腕がダル痛い肩こり

腕がだるく、手にしびれや傷みが出てしまうような、肩こり。

とても多い、体の悩みの一つの肩こり、ただこれは、システム施術にあてはまるものかもしれません。

胸郭出口症候群かもしれないとなったとき、検査の段階で体に変化が急激に起こります。

筋肉の代謝を活性化して痛みの根本を落ち着かせる施術なので、一般的な療術や電療に比べると、変化の振れ幅はものすごく大きいのですが、胸郭出口症候群だった場合、それが跳ね上がる、肩こり症の一つです。

劣化した筋肉の戻りには多少に時間を有してしまいますが、これは心因性の疼痛とは別物なので極端に早いと思います。

とはいえ、本人には初めてで、擦り傷のようにすぐかさぶたができて血が止まる、ものとは違うので1回で何とかおさまらないと、この症状とこれから長く付き合わなければならないのかと悩みだす人もいるかもしれません。

最低でも3回続けて施術を受けてみてください。

筋肉の劣化の程度にもよりますが、3回目で変化が無いとあきらめてしまいがちの人も、「なんかちがう」と感じていただけると思います。

なるべく早く来院なさってください、早ければ早いほど筋肉の劣化の進行を妨げることができます。

そして筋肉による、神経に圧迫を逃がせると考えています。

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