包丁を使うと、手首が痛い。
手の使いすぎ症候群のひとつです。
握る、押す、の動作の組み合わせで、一定の角度で痛み出す、という症状が多く聞かれます。
ドケルバン症候群といわれることがあるようです。腱鞘炎という、代謝性傷害であることがとても多く、ドケルバン症候群もそのひとつです。
一般的には、安静にして塗り薬をします。症状は進行しますから、悪化の時は、手術という選択肢も視野に、考えられることも少なくありません。
私は、できれば切りたくない!
自分が嫌な事は、人に勧めたくないので、最善の策を考えています。
それが、神経筋整復法です。安静にしない生活を前提に考えているので、固定はしません。
身体が過剰反応で症状を出しているので、
筋肉と関節のゆがみを調節して整え、
安定した関節に並び合わせ、
腱鞘に溜まった許容量を超えた潤滑液を、身体に再び吸収させ、
圧迫をとります。
腱と腱鞘の滑らかな動きができるようになると、擦れることがなくなるので痛みが出なくなると考えています。
また、腱鞘炎ではなかった、としても、動かしやすくなるので同じように、症状は落ちつくと考えています。