寝起きに背中が痛くて辛い。
原因は、寝る姿勢に問題があります。 ベッドの生活でなく、せんべい布団で、自分の体にあった高さのマクラで、予防できると考えています。 背中が痛くなっている根本は、寝ている間、例えば肩甲骨と骨盤がベッドまたは、布団の下の床...
原因は、寝る姿勢に問題があります。 ベッドの生活でなく、せんべい布団で、自分の体にあった高さのマクラで、予防できると考えています。 背中が痛くなっている根本は、寝ている間、例えば肩甲骨と骨盤がベッドまたは、布団の下の床...
朝、目が覚めた時に、痛い腰。 昼間は痛くないのに、朝、目が覚めると痛い。 顔を洗ったり、いろいろ動いているうちに痛みが軽くなってくる、 体が硬いために起こる腰痛の初期症状だと私は考えています。 もちろん、体が柔らか...
何もしていないのに、本当に困ります。 私も昨日の午後から急になってしまいました。 さてこれを解消しようと、まず始めたのがストレッチング。クビを左右に回しづらくなったので、そのままでは固まってしまいますので、無理にでも動かさなけ...
足が浮いている感覚が戻る、いや戻さなければなりません。感覚神経のつまらせる原因、筋肉のゆがみ(私の考えです)で押しつぶされる、あるいはよじれてしまっていることです。だから、これらの要素を整えることで、地に足が着いている感覚に、そして力強く...
コロナウィルスの肺炎にならないためにも外出自粛して、自宅に常駐していましょう。そんな中で、一つの提案、検査ではなく大きく深呼吸をして呼吸器筋のストレッチング及びエクササイズしよう、ということ。 深呼吸の何が良いの?という疑問を持たれ...
O脚は、できれば矯正したほうが良い、と考えています。 美容のためにO脚を治すことを提案しているわけではありません。 O脚によって痛みが出るわけではありませんが、この先O脚をきっかけに股関節が痛くなったり、腰が痛くなったり、もち...
歩くときは痛くない、でも走ると痛い「膝」 年齢に関係なく起きる痛みです、軟骨がすり減ったから起きる痛みではありません。また、軟骨がすり減っていても痛くならなくなります。 歩く時と、走る時の大きな違いは、膝の関節の曲がる角度が違...
立ち上がるときに膝が痛くなるのは、「モモ」と「ふくらはぎ」の筋肉に『ギュッ』と力が入れられないからです。 しっかり踏ん張り、地面にしっかり体重をかけられるようになることで、痛みは出なくなります。 ももの筋肉だけ、ふくらはぎの筋...
おなか周り、腰椎(ようつい:背骨の腰の部分の5個の骨)を支える筋肉の疲れから、腰を支える力不足となって痛みを起こします。 この力不足になってしまった筋肉を、また働けるようにすることでこの痛みはなくなります。 ※注意:力不足なん...
物を持つ動作で肘が痛い 肘に直接原因があるわけではなく、前腕(ぜんわん:肘から手にかけての腕)あるいは、上腕(じょうわん:肩から肘にかけての腕)の筋肉のバランスが崩れることによって起きているシステム障害が原因と考えています。 ...