動画セミナーから、ひとりごと

先日、今の施術につながる技法を習得しようと、ある動画セミナーを受けるべく、ビデオアプリの購入と動画セミナーのDVDを購入しました。とそこまでは、良かったのですが、外付けのDVDプレーヤーはいつまでも使えると思い込んでいて、使ってみたら、初めのディスク再生途中で壊れてしまい、ダウンロード版での参加にすればよかったと後悔。

今まで使っていたものをインターネットで検索すると、使用がWindows8で終了、壊れて当然だったと気づかされました。慌てて、プレーヤーを購入し勉強できる環境が整いました。

ついでに、もう見ていないDVD、やブルーレイを観てみようと思い、開いてみると、年号を記入してくれていた勉強会の風景があり、なつかしさに浸っていました。

2010年のもので、あれから14年たったんだなーと。千葉県の成田の先生のところにお邪魔し、そこで研修及び練習していたんだなぁ、って。

もうずーっと連絡をしていない先生が成田の先生だったんですけど、先日久喜市内(旧菖蒲地区)のなんかの事件が相次いで起こっていたのをニュースでみて、心配してくださってお電話をいただいたことがありました。タイミング悪かったなー、もっと早くこの動画セミナーに出会っていたら、成田でセミナーされたときのDVD久しぶりに見たことのお話を共有できたのに。

でも映像に記録するというのも、素晴らしいと思いました。セミナーでは映像を自分が撮ろうとすると、記憶に残しにくいんですけど。体で覚える手技療法なだけに、記憶媒体は自分の体と頭だけ、そう思ってやってきました。

動画セミナーは、手技のもの多は違い、検査の方法だったので参加してみました。これからの施術の糧となっています。痛みやお体の変化でお悩みの方はご連絡ください。

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