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眠いなぁ、この季節。

秋と春、眠くなりますよね。
それは身体が、
きっと、
休んでほしいから起こる衝動なんです。
夏の身体と冬の身体、
機能が変わるんです。

例えば夏場は、
気温が高くなり、
同時に体温も上がるところを、
上がらないように防ぐために、
汗をたくさんかいて、
汗の蒸発で体温の上昇を抑えます。
つまり、
熱を奪ってもらいやすくするために、
体内の熱を運搬する、
血液を体表面近くを沢山流せば、
より効率よく熱を下げられるわけですね。
車のラジエーターと同じです。
だから、春の時期は、
体表面を流れる血管の増量を行うのです。
逆に、
冬場は熱をこもらせ、
体表面から熱を奪われないように、
体表面の血管量を減少させ、
体内への循環を増やし、
熱の運搬をこもるようにするのと、
筋肉によって熱を作りますから、
筋肉内の運搬量も増やすはずです。
それらの機能変化を、
人にも動物にも過ごしやすい気温のときに行われるわけで、
体力的に疲労するのです。

眠さが増すのはこの影響も一つだと考えています。
満腹に食事をしていなくても、
睡魔に襲われますからね。

そして、冬になる前にしっかり体調を整えておかなければ、
気温の下がった時に熱産生しようと痙攣させる筋肉が、
エンスト寸前になり悲鳴を上げます。
それが慢性痛です。
痛みは危険信号ですからね。
壊れる前に調整し整備しなければならないですよね。
今朝もニュースで、
オランダの航空機のパネルが、
大阪市内のど真ん中を走っていた、
東京からの旅行中の車に直撃したって。

だから、
眠くなったらなるべく早く床に着くようにされた方が良いですよ。

そんなに難しいことするわけじゃないのですが、

痛みを出していたりすると、

わざと痛い方向に傾けた使い方をして、

ストレッチングが痛いので、

三日坊主になるパターンが多いですね。


そもそも、ストレッチングは何のために指導すると思いますか?


痛みを感じさせるためでもなければ、

より疲れさせるためでもないし、

肩こりを悪化させるためでもありません。


肩コリや、首の痛み、例えば寝違いや、むち打ち症などの頸部疾患の予防、

改善をより効果良く行ってもらうために指導するんです。


つまり、ストレッチングをやっている中で痛みが強くなるということは、

指導した通りに行うことができていない、

間違った記憶の元ストレッチングを行ってしまってるわけです。


私もあまり度々、ストレッチングの指導をしていたりすると、

患者さんの気分を悪くすると思い控えてきましたが、

やっぱり、来ていただいたからには完全に良くなってもらうために、

これからは指導し続けようとも考えています。


さて、首や肩のコリをほぐす為に、

まず、座るか、腰掛けるか、あるいは立つかして、

姿勢を正します。


その姿勢から、まず、痛みの少ない方の肩に向けて、

振り向きます。

この時は、決して、頸部を後ろに傾けてはなりません。

更に、顎を上げてくることもしてはいけません。

まっすぐ真横を振り向き、

頸部につっぱりを感じたところで5~10数えてください。

これを左右5回繰り返し、

終わったら、今度は左右に倒します。

これも左右に倒すだけなので、

顎はあげない、

頭は後ろに傾けない、

倒したい側の肩をあげてこない。

まっすぐ倒してつっぱり感を感じて510数えて、

左右に5回繰り返します。

最後は肩甲骨を円を描くように動かします。10回くらい大きく回します。

必ず下まで下ろして回すんです。


これを最低1日3セットしましょうね。

今朝久々に4時半過ぎにトイレに行きたくなり目が覚めた。

ついでに、ベッドから降りて床に仰向けで寝そべる。

時々、このように、

床の上に直に、あるいは絨毯の上、薄い敷き布団の上で寝ることは体にとって良い行動だと思ってます。

体を冷やすとか、あたりが強く体を痛めるという医療業界の方もいらっしゃいますが、

わたしは、断固、ベッドでの就寝生活をされている人はやらなければならないと考えます。

なぜなら、

ベッドマットは必ずスプリングが傷んで、

人の荷重のかかるところだげが、

凹んできてしまうため、

継続的に使い続けると身体が次第に歪んでくるのです。

西洋文化のなかった時代や、

頻繁にベッドを新調できる人は、

そんな心配はいりません。

しかし今はちょっと奮発して厚めのベットパッドの物を購入される家庭が多いと思います。

それが落とし穴になっているのです。


つまりそれを使い続けると、

腰痛、肩コリを誘発してしまうのです。

ベッドマットのない硬いベッドは別に問題ないと考えられます。

また、ウォーターベッド、エアーマットのベッドも、パスカルの原理により同じ圧が体にかかるので、歪む心配はないでしょう。


さて、

床に仰向けになる時に、

バスタオルを用意します。

何に使うかというと、

枕です。

以前ブログに載せましたが、

バスタオルを折りたたんで、

体の関節が緩む高さをみつけて、

使う方法です。

私の場合は、

バスタオルを9枚重ねたものが一番フィットしましたので、まず、三つ折りにして、更に三つ折りにしたものを使っています。

そして、その上に頭を置き寝そべり、

イメージします、

背骨が床につくように脱力する、

腰も、首も、膝も床につくように、

更に骨盤も、

仙骨が床に押され骨盤が沈むことを。

少し時間はかかると思いますが、

体の緊張がぬけてくると、徐々に腰椎、頚椎の、前弯角度が浅くなってきます。

30分から一時間くらいそのように過ごすことで、

体の緊張が抜け、自然と真っ直ぐに立てるようになります。

足底も指先から、踵まで同じ圧がかかっている感覚がわかるようになれば正解です。

これを間隔を詰めてやっていくと、

小さなコアと話題の筋肉、それから靭帯などの結合織が緩んできます。

ただし、詰め過ぎで骨があたって褥瘡みたいにならないようにだけは気をつけてください。褥瘡とは床ずれのことです。

いつの間にか、

散歩からジョグに変えてしまった、

私ですが、

走っていていろいろ考えてしまいます。

ランニングのように無我夢中で走るのではないので、余裕を持っているということなんですが。


走る姿勢で、

良く、ももを上げる、

だったり、

膝を前に蹴りだす、

だったり、

腕をよく振る、

といったことを注意し練習しますよね。

あれって意味があるのか?と。


つまり走るフォームの綺麗だなと思える人は、

膝が前に出ているか?

腿が、膝が上がっているか?

違いますよね。


綺麗なフォームのランナーは、

だいたい、

ヒザ足首と揃って軸足をおろしてます。

蹴り足は、

膝があまり前に出すぎず、

ヒザが曲がり、

足が跳ね上がるようなフォームではありませんか?


逆にアメトーーク!でよくやる、

運動苦手芸人?だったかな、

あれで、

例えば、

ロンブーの田村淳、サバンナ高橋だったりの走りは、

膝を上に上げて前によく蹴りあげてますよね。

つまり、

教わったことに忠実にこなしている人たちなんです。

体を動かすということは頭で考えることは必要なんですが、体験が一番物を言うんです。

もし、頭で考えたことを重要視するのであれば、

指導者が違う視点から体を動かすことを指導したほうが良いのかもしれません。

なぜなら、

動くスピードなんて、瞬間なんですから、

理想のフォームを解析したものを指導しても、

身体が動かした時に追いつかないわけです。


私は、最近は膝を上げるのではなく、

蹴り上げた足を、

ヒザ下を前に、いや、下に蹴りだすように、

地面を蹴るように下ろすことだけをすることで、

理想のフォームを作れるのではなかろうかと、

考えています。


この考え方のヒントは、

ゴルフのプロコーチ、山本誠司さんからなんです。

桑田泉さんのクオーター理論で、

背中ー足というリズムでするスイングがあるのですが、

この背中を見せるような回旋のやり方は特に指導がなかったので、自分なりの解釈でやって来ました。

ただ、いつも、先輩の先生からバカにされていたんです、まともにできていないと。

と、悔しいのでいろいろ考えていたら、

山本誠司さんの考えにたどり着きました。

ゴルフと全く関係ない視点からの指導をするんです。だけど起動はあっているようなんです。

それは練習器具を使ってスイングプレーンを確かめてみることができるから。

嘘だと感じる動きこそ、

本当の動きなのかもしれません。

魚を突くイメージで振るんですから。

でもしっかり背中ー足のスイングができるんです。

どちらの指導者も瞬間的な動きなので、

今までの理論は間違いと指摘されてます。

つまり、指導の仕方は違えど同じことを話しているんだと。


指導する側、指導される側、

どちらも思考を変えて実際と、

融合させてみてください。


先日、来院してくれた中学生のお嬢さん。

捻挫して診えてくれたんですけど、

あらゆるところが硬い。


まだ、十代前半からあれではまずいです。

なぜまずいかというと、

先天性の染色体の変化でおこる、

筋肉の病気は天命に任せるほかないかもしれませんが、

後天性の筋肉の病気は、

症状が出て、

検査し、

それに対処できる疾病と、

できない疾病に分けられてしまいます。

対処というのは薬で解決ということです。

できないものは、

様々な検査をされた挙句、

難病指定されてしまう、

つまり気になりだした頃から、

時間経過が更に悪化させてしまうわけです。

そこに至るまでにいろいろな変化を感じ、

きっとなにか訴えてきたに違いありません。

しかし、

親御さんが、いや、医療従事者の方々が、

放ってしまうために、

我慢してきてそこに至るんだと思います。

もしかしたら、染色体が人と違う人でも正常に生活できているかもしれません。

そのような人に対しては、

染色体異常、だとか、先天性異常とはいいませんよね。

つまり早めの対処をしてきていたら、

そんな症状にならなかったかもしれないと、

私は考えてしまうのです。


先日みえたそのお嬢さんだって、

もしかするとそんな診断が下って、

大変な生活を送るようになっていたのではないかと、

どうしても考えてしまいます。

今はすごく体の柔らかさが出て安心しています。


子供さんが小さなうちから体が硬いなぁと、感じている親御さん、

早めに処置してもらうように医療機関で診てもらってください。

辛い思いさせたくないでしょ、お願いしますね。

顎が"ガクガク"しませんか

顎のゆがみも身体全体のゆがみにつながっていきますからね、
ご注意を!

顎に痛みが出たら歯科に行く、
こんな人多いのでしょう。
でも、それって結構進行してしまってるから痛み出すんですよ。
何が進行しているかってのはお分かりだと思いますが、
歪みです。
女性なんかは毎日鏡で自分のお顔を確認しているのに、
気付かれていないことが多いんですが・・・。

そもそもなんで顎が歪むのか?
私もよく分かりません。
確かに、
食事の際に効き顎じゃないですが、
得意な側で物をかむことが多いですよね。
これによる咀嚼筋群の疲労というものが起こって、
閾値低下した筋肉が痙攣をおこし、
疲れた側のあごの開きを悪くするのかもしれません。
でも、治療をする際に、
足の部位をいじるだけで、
その動きが改善されてしまうこともあるのです。
もちろん痛みのある人が、
その後痛みが治まるということも。
これの説明を医学文献には記載されていませんし、
あまり認めたがらないです。

つまり、顎のゆがみが先に起こり身体のゆがみを出すのか、
身体のゆがみが先に起きて顎にゆがみを引き起こすのか、
どちらが先かなんて原因を把握していない限り分からないものです。
自然に気が付いたらという場合の話ですけどね。
ほとんどこのパターンだと思うんです。

それから、顎に痛みや気になる引っ掛かりが出た場合、
どの医療機関を選ぶべきか悩まれて進行してしまう人もいます。
最近はインターネットで検索すればすぐ出ますけど・・・。
だいたい、歯科、口腔外科、接骨院や整骨院、整体で見てくれると思います。

何事も早めが大事です、
ガクガク時になりだしたら早めに医療機関へ足を運んでくださいね。
マッチョな体になるためには、
高い負荷をかけながら、
最大筋力を引き出すようにして、
筋線維を傷つけ、
その修復によって筋線維を太くする、
そんなトレーニングが必要になります。

でも、華やなかにみえる体系は、
ムキムキの筋肉は必要ありませんよね。

いつのオリンピックだったかは忘れてしまったんですが、
シンクロナイズドスイミングのトレーナーをしていた先生から聞いたのですが、
筋力はつけたいが、
美しい肢体を作り出すためにどのようなトレーニングが適しているか、
いろいろと思考してたどり着いたのは、
持久力をつけるようにした筋肉、
つまり、筋線維の太さを重視したものではないということです。

これを日常生活でトレーニングすることもよいのですが、
一般の人がいきなりハードなトレーニングをすることは、
傷めるリスクを背中合わせでしなければなりません。
まずは、美しい姿勢がとれるように日常生活を変えてみましょう。

まず、呼吸、
胸式になりがちだったりしますので、
腹式に意識しながら、
下腹部を持ち上げるイメージで、
お尻の穴も占めるイメージも加えて、
立ち姿勢を練習しましょう。

ある程度苦じゃなくできるようになったら、
歩き方です。
大股にならないように、
体幹よりも足先が前に出すぎないように歩き、
軸になる足と反対の足の足首で体を前に送り出すように、
足首を伸ばす。
つまり、踵を上げるイメージなんですが、踵を上げるときに、
体を前に押し出すイメージでするのです。
イメージがとれない人や下手な人は体を上方に押し上げてしまい、
軸足となる足のかかとを下ろさなくなる人がいます。
よく言う抜き足差し足の形になってしまっている人は、
間違っていますからね。
練習時には慌てないで形を確認しながら、
姿見の前で練習することがおすすめです。

これが安定してできるようになるということは、
話題性が高まってきている、
コアの筋肉が鍛えられているという証でしょう。
私が考えるに、
神経筋の連絡不全が解消してきて、
筋肉が働けるようになってきた、
閾値低下し痙攣をおこしていた筋肉が緩み、
関節が正しい位置に納まってきたということなんです。

それから、トレーニングを始めるということでも遅くはないと思うんです。
ぜひ姿勢のトレーニングをして美しく見てもらいましょう。

骨盤を後屈できない人

からだの前屈、後屈をスムースにできない人がいます。
前屈は得意で後屈は苦手、
逆に
前屈は苦手で後屈は得意という人、
これらは、
深腰と反り腰の体系の違いからも起こりやすいですのですが、
その他にも何か違いがあるようです。
それは何かというと体が傾いていると錯覚している人、
無意識に傾いているようになってしまっている人はその傾向があるようなんです。
先日初めて骨盤が後屈できない人に出合いました。
前屈はもちろん骨盤も連動し、
股関節を軸に前屈します。
そして後屈になると、
脊椎だけが後屈し、
骨盤は後屈を強めようとすればするほど、
股関節を中心に前屈してしまうのです。
もちろん痛がっています。
何が悪いのか考えていたのですが、
分かりません。
わたしのキャパを超えてしまっていました。
つまりこれは骨盤の後屈を忘れているか、
覚えていないかで、
訓練をしてあげるとそれは改善するという考えにたどり着いたのです。
しかし、手で支持してあげることでできると思ったらできないのです。
もちろんその方の体はかたいので神経筋整復法で軸合わせと神経筋連絡不全の解消を試みるとゆるみ症状の改善がその場はします。
しかし、すぐに同じ姿勢に戻ってしまう。
と、そんなことの繰り返しで体に変化は出てきているので快方へと向かっていると判断できるのですが、骨盤の後屈ができないことがとても気になって仕方がありませんでした。

でも、昨日ストレッチングボードに立って前後屈を何気なくやってみたら、
前屈は骨盤から全体に前屈できるのに対し、
後屈は骨盤が股関節を中心に前屈をしはじめ、脊椎が後屈するという現象に出合いました。

つまり潜在意識下に爪先上がりの何らかの現象が存在してしまっているので、前傾するように体の神経・筋肉の働きが起こる中、
顔だけは正面を向くようにするために胸を突き出すような不思議な姿勢をとっている、ということなんでしょう。
そんな仮定がたつことに気が付きました。
プラスアルファとしてリュックサックをしょって移動される方なので、
より後方への引っ張られ感が発生して今の姿勢強調が起きていると考えられます。

でも意識改革の他に、今まで指導してきたトレーニングは続けてもらわなければなりませんけどね。

テニス肘と野球肘

スポーツの秋ですね~、
でも、この3連休は天気がよろしくないということです、
ですから、残念な人もたくさんいると思います。

さて、テニス肘と、野球肘
正式名称ではないんですが、
よく耳にしますよね。
因みにテニスをしていなくてもテニス肘という総称で診察時の説明をされる先生が少ないと聞きます。
逆に時どき俗にいうテニス肘ですねって、
言ってみたり私もする時があるんですが、
テニスしてないよ、他のスポーツで傷めたのに何でテニス肘なのと怪訝の感じになる方もおられるのも事実。
正式な傷病名ではないのであまり目くじらを立てないでくださいね~。
それに、わたしは柔道整復師ですから、
診断権がないので傷病名を下すことはできないんです。
傷病名を下されたい方々多い現代で、
なんて融通が利かないんだと思われているのかもしれませんね。
だから時々、
前置きで私は診断できないのですが、
上腕骨内側上顆炎ですね、
ということがあります。あくまで診断ではないので、
ひとり言だと思って聞いていてくれるとありがたいんですけどね。

大抵の場合、テニス肘が手のひらを前にした時に外側の肘のあたりに痛みが出ているもの、
野球肘がその逆の内側に出ているものと識別されています。
正式にはテニス肘はフォアハンド、バックハンドに分けられ内と外に分けられるんですけどね。
でも、それはラケットの使い方に問題があるからなんだと思います。
また、野球肘の場合、ほとんどが投球動作による障害で、
バッティングによる野球肘はきいたことがあまりないし、
野球肘の子がバッティングは大丈夫なんで素振りしていいですかと聞かれることがあるほど、投球動作以外で起こることがないような気がします。
つまりです、
テニスラケットで野球のバットのような扱い方をできていれば、
この障害は防げるのです。
これはゴルフにも言えることで、
ゴルフ肘という総称も同じ発生機序で起こるものに対して呼ばれています。
棒を振り回すか、面を振り回すかで気持ちの何かが変わり、
捻じれの入った負荷の強い使い方をしているんだと思います。
投球で起こる野球肘も、
ストレート中心で投げている人よりも、
多球種を使い分けている投手の方が起こりやすいですからね。
代表的なプロの選手は、ダルビッシュ選手や田中将大選手、
以前離団性骨軟骨炎の手術するしないの話がありましたね。
あれは野球肘が度を越してしまってからの最終段階系です。

つまり、手や腕としての自然な使い方がされていないと、
これらの障害が起こるということの表れではないかと考えています。
だから、使い方を少し変えてみませんか?
前後動作のイメージをして、
捻転動作をする。
つまり、わたしたちは一つ一つのパーツが関節でつながっていますから、
常に背骨を中心とした体幹の捻転が起きているのです。
ラケットを振る動作を、テイクバックをするのではなく、ラケットをひいて、
そのラケットを前に押し出す、
ラケットで何かを撞こうとするそのスピードと反動があると、自然に体幹は捻転され自然な回転を脊椎を中心とした綺麗な動きになるし、
肘や肩に変な負担が生まれない、
つまり手首の掌屈、背屈が起こることなく前腕の捻転も必要以上に回旋しない、自然な感じに肘も伸展する、はずです。
幾つかそのスポーツからかけ離れているような動きを練習することで、
テニス肘や野球肘の予防ができると思います。
投球だって手首を無理に動かすようなことが無くなれば肘や肩への負担が軽減しますから。

一つの提案なので、
間違っていると考える方はやらないでくださいね、
フォームを崩す要因でしょうから。

クロスとパラレル

人には4パターンの行動体系があると提唱されている、
レッシュ理論という、別名4スタンス理論という説があります。
それを唱えているのが、
廣戸聡一先生(整体師)。

その中で、クロスとパラレルという行動分析をされているんです。
交差する動きの得意な人と、
右は右、左は左という背骨を中心に回旋する動作が得意な人がいるそうです。

それを体感できるのは何か考えているんですが、
自分自身はよくわかりません。
ただ、昨日夜に
ジョグをしていたら、
私の場合はパラレルタイプなので、
自然に右手右足が同時に出る、
左手左足が同時に出る、
の交互の動きで走っているのがわかりました、
あくまでもこれは初動なので、肩が前に出た後につられて肘、
手、と続いていくので、常に同側の手足が一緒に動いているわけではないんです。
これが、クロスタイプの人は、
右手が出たら左足が同時に出ている走り方になっているはずなんです。
どちらも脊椎を中心に動くんですが、
どちらも効率よく動ける最大の生まれ持った癖なんですね。

こういう動きの癖を理解すると、
スポーツを指導するときも、
普段の生活の動きを利用して指導するということができるんですね。
発想力も必要なんですけど。
自然な動きが、
普段の生活から生まれます。
スポーツもその自然な動きを引き出すためには、
掃除の動作とか、
食事の動作や、
・・・・・・・
何か見つけ出せば利用できると思うんです。
ただ、指導される側の動作のパターンを知ってからの指導者には勉強してほしいですね。
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